山陰中央新報に掲載されました
2021年01月08日
全国的に、新型コロナウイルス感染症の感染が拡がり、本日8日には関東の1都3県を対象とした緊急事態宣言が行われました。今後、対象地域が増える可能性もあるようです。
例年、全国からの初もうで客で賑わう出雲大社も、今年は分散参拝を呼びかけておられます。
毎年恒例の吉兆神事も取りやめとなり、年末年始の人出はかなり少なかったようです。
そんな中、先日、ひまわり園デイサービスセンターと、グループホームひだまりにお客様がいらっしゃいました。
これは、その時の様子の記事が載った本日付の山陰中央新報の紙面の一部です。
そうです、『番内さん』が来てくださったんです!(中の人のことは置いといて…。)
新年早々に出た緊急事態宣言で、先行きに不安はありますが、せめて利用者の方々には明るい気持ちで過ごしてもらいたいものです。
今回の企画も、そんな職員の気持ちからのことでした。
収束の時期が見えないコロナ禍ではありますが、今年も入所者、利用者の皆さんの安全と健康を守っていきたいと思います。