胡蝶蘭のあれこれ
2026年06月18日
皆様お花はお好きでしょうか?
もちろんお好きですよね。それではこちらをご覧ください。

胡蝶蘭でございます。綺麗に咲いていますね。
昨年は残念なことに花を咲かすことは出来なかったそうですが、今年は無事咲き誇っております。
T様がこまめにお世話をなさっていたおかげですね。

突然ですが、胡蝶蘭とはファレノプシス属(Phalaenopsis)に属する蘭を指す名前です。
ファレノプシス属の幾つかの種類が蝶のような大きな形状の花を咲かせることにちなんで「胡蝶蘭」という和名がつけられたそうですよ。
元々ファレノプシス属の原産国はインドネシアやフィリピン等の東南アジアを中心とした熱帯地域です。
なので寒さにとても弱く、10℃以下の環境では成長が止まり、根が弱り、最悪枯れてしまいます。
ですが日本の暑さにも弱く、30℃以上の環境が続くとコレも枯れたり根が弱る原因になります。
基本は18℃~25℃で。でもエアコンの風が直接あたるのはよくないそうです。
温度調節だけで眩暈がしそうな胡蝶蘭。水やりや日光については一切触れずに話は先に進みますが
どうやったらこの写真のように美しく咲くのか。
詳しくはT様にお伺いください!!

あと、胡蝶蘭には花が咲くための条件が存在するらしく
「秋~冬の季節にかけて健康な葉が3枚以上ある状態で15℃~18℃の環境に20日~40日間さらす」だそうです。
元々が日本とは違った環境で咲いていた花なので開花するための条件も少し複雑です。
誰でしょうかね?こんな条件を導き出した人は。人類で初めてタコやトマトを食べた人くらいすごいですね。

さて、いろいろ調べた結果、花を咲かせるのが結構大変なことが分かったこちらの胡蝶蘭
本館2階のエレベーターを降りた目の前に咲き誇っております。
休憩スペースも兼ねているところであり、入居者の方々の憩いの場としても絶賛活躍中です。
写真じゃ満足できないというそこのあなた!本館に立ち寄られた際はぜひ愛でていってください。
