3月18日(水)に全職員を対象に身体拘束禁止に関する勉強会を実施しました。

 

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 ・身体拘束規定に関する知識及び身体拘束がもたらす多くの弊害、・身体拘束に該当する具体的な行為例、・虐待、身体拘束につながる可能性のある不適切なケアを再学習しました。

身体拘束は高齢者のQOL(生活の質)を根本から損なう可能性があります。

引き続き当施設でも身体拘束には十分注意し、利用者様の生活や行動を制限しないよう安心で安全な介助に努めていきます