新型コロナウイルスの市内感染を受けての対応延長について
2020年07月29日
関係者各位
平素より当施設・事業所の運営にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、報道にありますとおり、7月27日に県内29例目（出雲市内9例目）の感染が確認されました。
これを受け、当施設のＢＣＰ（事業継続計画）に則り、市内発生段階「フェーズ2.5」として下記の対応を延長することと致しました。
皆さまには大変ご不便をお掛けしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
また、全国の新型コロナウイルスの感染状況は、首都圏全域に加え、近畿・中部・九州地方を中心に感染者数の増加が勢いを増しており、中国地方においても広島・岡山は連日感染者が確認されている状況にあります。
お盆を控え、ご家族やご親戚の帰省予定もあろうかと存じますが、在宅サービスご利用の皆さまにはより一層感染対策にご留意いただきますようお願い申し上げます。
記
１．特別養護老人ホーム、グループホーム関係者様
「面会禁止のお願い（継続）【特別養護老人ホーム】」（PDF）
２．在宅サービス利用関係者様
「県外在住者との接触機会の確認について（お願い）」（PDF）
「県外者との接触歴のある方のサービス利用可否判断の目安（通所・短期入所用）」（PDF）
「資料：感染段階と基本対応について【在宅系サービス】」（PDF）
「資料：フェーズ３．０におけるサービスの規模縮小について（訪問・通所事業）」（PDF）
以上
