7月2日に開催された、接遇・マナー研修に引き続き、今日も接遇・マナー研修です。

今日は、普段介護の現場で利用者の皆さんと直接関わっている、介護職員が主に参加しました。

また、厨房からも複数名の参加があり、意識の高さを感じさせてくれました。

本日の講師は、この方。渡利 勝信様です。

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社会福祉士として活躍されていらっしゃいますが、このような一面も…。

清水大師寺の僧侶でもいらっしゃいます。

 

また、奥様と一緒に、カフェや、宿坊もしておられます。

皆さんも、いかがですか?

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前半は、座学!

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接遇とは、マナーとは?具体的な言葉や、事例を用いながらお話いただきました。

そして、いよいよ、実践。3人一組になってのワークです。

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『来園者』『職員』『観察者』、3人がそれぞれの役を交代で演じます。

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介護職員としての経験年数もバラバラ。普段、直接顔を合わせることが少ない者同士のグループも多かったのですが、それぞれ、役になりきり熱心に、楽しくワークに参加できたようです。

 

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今日の気づきと、ご縁をいただいた渡利様、ありがとうございました。